つきしみの学校日誌1/9,16 2016年始め
- 小林
- 2016年1月19日
- 読了時間: 2分
こんばんは。
小林です。
先日は、横浜でも積雪。寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
最近、自宅のパソコンの調子が悪く、投稿が遅くれています。
すいません。
ということで、年始からの2週分の、つきしみの学校の様子について、
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新春ゲーム大会と称して、今井さんが羽根突きやカードゲーム、いろいろな景品まで用意してくださりました。
いつものメンバーに加え、昨年のアンイーの忘年会で知り合った、親子連れの方や、石渡さんの姪っ子、ヨシキ君も参加してくれました。
朝から羽根突き大会でトーナメント。最近からだ動かせてないので、いい運動です!
優勝は中学生の男の子でした。
年の差があるメンバーが同日に参加してくれると、参加者の関係性がよりよく見えたり、
上の子が、下の子にのお世話したりして、いい雰囲気でした。
まさに、正月に親戚が集まったような日。
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この日は、社会の平安時代の勉強から始まりました。
途中、武士や貴族、僧の違いにつて多角的に学ぶために、ロールプレイをしましたが、大分主体的に参加してくれるようになり嬉しい限りです。
後半、話が飛んで死刑制度に話は移りました。
現行の日本の制度、ヨーロッパや中国、連邦制のアメリカの制度について話し合いました。
最後に、「もし一国の主だったら重罪に対して、どんな法律をつくるか」を書いてもらいました。
一国の主ってのが、責任感が増すのか、現行のどの国の制度とも異なっていても、
決して的外れでない提案で感慨深いものでした。
一国の主シリーズいいかもです。
来週はどうしようか

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