つきしみの学校日誌12/20,26 年納め
- 小林
- 2015年12月29日
- 読了時間: 1分
こんにちは。
クリスマスも過ぎて、もういくつ寝るとお正月ですね。
年末二回分のつきしみの学校について、
12/20
保護者の方から、お子さんの家庭での生活状況や、
つきしみの学校に参加して変わったこと、要望すること等を伺うことができました。
折角、少人数のクラスで運営しているので、もっと各参加者に特化したプログラムを考えてみたい。
12/26
この日は、昼過ぎからアンイーの忘年会。
午前中のつきしみの学校から橋渡ししていきます。
小学生以下の子ども達が沢山いたので、子守りの様な形でいつも行っているような参加者の興味からワークを始めてみました。
結果小学生が、「時間は絶対的に存在するのか?」議論していました。
テーマの難しさと年齢は関係しません。僕も考えました。
振返り。
演出家が地域にできることは何か?
自分なりに、この疑問に向き合った実施例が「つきしみの学校」です。
9月から始まって早くも三ヶ月。
今井さんや、「と」にお越しの皆様、そして石川町ひらがな商店街の皆様のご厚意によって活動できていることを肌で感じる年末でした。
本当にありがとうございます。
来年も皆様よろしくお願いします!

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